Vol.36 歌い手が語るドラムの話
こんにちは。
宙組(そらぐみ)です。
本日は「リズム&ドラム マガジン」の2019年1月号を引っ張り出してきました。
本誌は少し変わった角度からの取材で
ドラマーに話を聞くだけでは無く、歌い手からの目線の話 ということで川上洋平さんと庄村聡泰さん2人にスポットを当てた記事になっています。
2人の出逢いから成長・変化まで、2人で掛け合って話しているのはとても貴重で凄く面白い1冊です。
『やっぱりイケてる人と一緒にやりたいし、どこかスタイリッシュであってほしいし、ちょっと気取って欲しい。
そういうのを感じられるドラマーが僕の理想なんです。そういう意味でうってつけの人だと思う。日本一、いや世界一おしゃれなドラマーなんじゃないかと思っているので』
洋平さんのこのセリフはめちゃくちゃ嬉しかったです。自分が褒められている訳でもないのに。(笑)
ドラムどうこう、音楽どうこう、それはもう大前提にあって。そのもっと先を超えて洋平さんが求めているもの。その理想を叶えている世界一オシャレなドラマー、それが庄村聡泰さん。
なんて素敵なんでしょう???