Enc.4 アレキサンドlocks!
こんにちは。
宙組(そらぐみ)です。
昨日のSCHOOL OF LOCK!!聴きましたか……
進路室の大王、アレキサンドlocks!
冒頭、聡泰さんについて話していました。
例えば
部活みたいに引退の日が決まっているとかで
元々終わりが分かっていたり
自ら終わりを決めたりしたのであれば
そのゴールに向かって悔いのないように頑張ろうと気持ちを整えることは出来ると思います。
でも聡泰さんは突然終わりが降り掛かってきたワケです。
それでも、
悔いがなかった!幸せだった、ありがとうと
自分のバンド生活を誇れるなんて
本当に本当に本当に本当に素敵だと思います。
そりゃ勿論もっとこれしたかったあれしたかったという野望はあったかもしれないですが
載せられたコメントにもマイナスな言葉は一切なく、改めて本当に素敵な方だなと思いました。
そりゃ、ファンには分からない悲しさや苦しみがあったと思います。彼等が出していないだけで。
でも、聡泰さん本人の[ALEXANDROS]と過ごした10年間に悔いはないって言葉は絶対嘘じゃないし、その言葉を聞いて前を向けて進もうと思えた[ALEXANDROS]も、本当に[ALEXANDROS]らしいなあと頼もしくなりました。
すごく良いタイミングで流れたCityに涙が止まりませんでした。